算数・数学
以下は個人用の覚書
- 足し算・引算
48+2601+351(3個以上の足し算は、それぞれ位ごとに計算する)
5000−1326−586(3個以上の引算は、2つづつに分けて計算する)
- 掛け算・割り算
598×106(通常の掛け算)
3700×250(0が付いた時の大きな数の掛け算)
910×26(通常の割り算)
8900÷2800(0が付いた時の割り算。余りの数に注意)
- 不等式
-0.1醱<8 (両辺にマイナスを掛ける場合、不等号が逆になるので注意)
- 約分の理解
- 不等式(例)
-0.1x<8ならば(両辺に-10をかけると)
-0.1x×(-10)>8×(-10)
1x>-80
この結果 x>-80 となります。
-5x<30ならば(両辺を-5で割って)
-5x÷(-5)>30÷(-5)
1x>-6
この結果 x>−6 となります。